未経験者歓迎のカラクリ|求人の裏側と注意点

「未経験者歓迎」という求人は非常に多く見られます。

一見するとチャンスが広がっているように見えますが、 なぜ未経験でも採用されるのかという背景を理解することが重要です。

ここでは未経験者歓迎のカラクリと注意点を解説します。

目次

1. 人手不足を埋めるための採用

未経験者歓迎の最大の理由は、 単純な人手不足です。

この場合、 教育よりも即戦力化を前提とした現場投入が行われることがあります。未経験者をいきなり経験者として営業する経歴詐称会社に注意が必要です。

2. IT知識前提の“未経験歓迎”

「未経験歓迎」と書かれていても、 IT知識を求められるケースがあります。

多くの未経験採用企業は、 実務経験はなくても自己学習や教育を受けてきたIT知識の人材を求めています。

面接でITスキルのことを色々聞かれます。皆さんが思う未経験(=IT知識が無い)と違うこと注意してください。

3. 経験者志向だが未経験を募集する企業

本音では経験者が欲しいものの、 応募を増やすために未経験歓迎としているケースもあります。

この場合、 教育コストをかけずに戦力化することが前提となっています。
本当の未経験者は採用されることはありません。

4. IT以外の仕事をやらせる会社

IT企業として採用しているにも関わらず、 ITとは関係のない業務に従事させる会社も存在します。

これらは一時的な業務であれば問題ありませんが、 長期間続くとITスキルはほとんど身につきません

「未経験歓迎」という言葉で採用しつつ、 実態は人材派遣として別業務に回しているケースもあります。

最初のうちはオンライン研修を受けながら将来はITの仕事に移ると説明うけても何年経ってもITに移れないことがほとんどです。

求人票の仕事内容と実際の業務が一致しているか、 事前にしっかり確認することが重要です。

5. 研修や機器でお金を得ることが目的の会社

中には、 人材育成ではなく“お金を取ること”が目的になっている企業も存在します。

一見すると教育制度が充実しているように見えますが、 実態は受講料ビジネスになっているケースもあります。

特に「未経験歓迎」と組み合わせている場合、 知識がない人をターゲットにしている可能性もあるため注意が必要です。

本来、企業が採用するのであれば、 必要な教育は会社側が負担するのが一般的です。

まとめ

未経験者歓迎には、 企業側のさまざまな事情があります。

すべてが悪いわけではありませんが、 仕組みを理解せずに入社するとミスマッチになりやすいです。

求人の言葉だけでなく、 中身を見極めることが重要です。

シーキングベストウェイの考え方(お約束)

当社が行わないこと

・研修費用を請求することはありません
・教材の購入をさせることはありません
・ITと関係のない業務(販売・営業など)をさせることはありません
・面接でITスキルに関しては聞きません

その代わりに行っていること

・1〜2カ月の初期研修を実施(給与支給あり)
 未経験の方でも基礎から学べる環境を用意しています

・IT業務のみでキャリアを積める環境
 スキル習得を目的としない業務には従事させません

・プロジェクト参画後も継続サポート
 キャリア相談や現場での問題(ハラスメント等)にも会社として対応します

・キャリア停滞を防ぐプロジェクト運用
 経験の浅いうちは約2年程度の経験を重視しつつ、
 5年以上同じ業務を続けることは推奨していません
 将来のキャリアアップを見据え、適切なタイミングでのプロジェクト変更を行います

未経験からITエンジニアを目指したい方は
当社のITエンジニア求人ページもご覧ください。